裏マクロを作る

      2016/09/12

UWSCでバックグラウンドで動作するマクロ(いわゆる裏マクロ)を作る方法。
色認識や画像認識もバックグラウンドで行えます。

そもそも裏マクロとは?

通常のマクロは対象となるウィンドウ(例えば自動操作したいゲームなど)が常にアクティブである必要がありますが、裏マクロは対象のウィンドウが最小化されていても、他のウィンドウに被っていても、問題なくキー入力やクリックなどの操作が行えるようになります。

ura-macro-2

※この項目はコメント欄での質問を元に2016/02/04に追記しました。

簡単な操作を裏マクロ化する

KBD MMV BTN といった関数を使ったマクロを裏マクロ化するコードです。

w_id = getid( GET_ACTIVE_WIN ) //w_id にアクティブウィンドウを格納
mouseorg( w_id ,2 ) //以下の操作をGET_ACTIVE_WINで掴んだIDにダイレクトで送る

バックグラウンドで画像認識・色認識を行う

CHKIMGPEEKCOLOR を使った複雑なマクロもバックグラウンドで動作させることが可能です。

w_id = getid( GET_ACTIVE_WIN ) //w_id にアクティブウィンドウを格納
mouseorg( w_id ,2 ,MORG_BACK ) //以下の操作をGET_ACTIVE_WINで掴んだIDにダイレクトで送る

この例では、例え他の画面がオーバーラップしていても、w_id のウィンドウでCHKIMGPEEKCOLOR が動作します。

これでバックグラウンドでも動作するマクロが作成できます。

裏マクロでキー入力が飛ばない時

裏マクロでキー入力が飛ばない原因と対策 をご覧ください。

※この項目はコメント欄やメールでの質問を元に2016/09/12に追記しました。

「もっと詳しく!」「こうできないの?」この記事に関連する質問や要望があればコメントで聞こう。

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